また、当初案では普通教室を１５室にする計画でしたが、当時の区議会環境文教委員会で多くの時間を費やして議論した結果、１８教室を整備することができました。年少人口が急増している九段小学校学区の現状と将来予測をしながらの計画変更は、子どもたちのよりよい教育環境の確保を全ての関係者が思いを１つにしながら成し得た結果です。 限られた時間の制約の中で議論が集約できなかった事案の１つにオープン教室があります。
平成２６年３月の定例会で、環境文教委員会からたばこに関する生活環境整備の附帯決議が出されたのは、区長、覚えていらっしゃいますでしょうか。附帯決議では、１つ、公園での喫煙対策の基本方針を踏まえつつ、非喫煙者にも十分に配慮しながら、分散型の喫煙所を確保すること。２つ、公園等への路上禁煙地区の指定に当たっては、地域や関係機関と十分に協議するとともに、代替えとなる喫煙所を確保すること。
で、本来ですと、本当に私どもは、ずっと学校、小学校の隣地で、以前、番町小学校の隣地で同じような建築の問題が出たとき、あのときは企画総務委員会と当時の環境文教委員会と、陳情書をこう、ぐるぐる回りながら、結果的に番町小学校の校庭からそびえ立つ建物が建ってしまったと。で、見るたびに、本当に残念だったなと思います。
で、区議会のほうに、２２年に、環境文教委員会に陳情書が出てきて、陳情審査のときにいろんなやりとりがありましたけれども、そのときも執行機関側にこれで大丈夫なのかと聞いたけれども、大丈夫ですと答えたんですよね。近隣との調和が図れれば、近隣住民との。
２２年の５月になりまして、環境文教委員会のほうで改修整備の実施設計につきましてご報告を申し上げました。その間、連絡通路に関しては実施設計に今回入っていませんというご報告を申し上げまして、近隣住民との協議で了承された場合には実施設計に着手するというご報告を申し上げました。２２年の８月になりまして、改修工事に着手という形でございます。
以前、所管にいたころ、当時は環境文教委員会でしたが、そこでの報告では、本区ではいじめの事象はないと資料説明がありました。私はある保護者からいじめの相談を受けていましたので、いじめはあると感じておりました。区内でも防止プロジェクトが立ち上がる前から、いじめを訴える箱、目安箱とでも言うのでしょうか。それを設置する学校はありました。
この件に関しましては、前環境文教委員会のほうでもご報告を申し上げております。 ２７年度に入りまして、この教育委員会のアンケートの結果の報告を申し上げまして、キッズフェスのやり方の変更等も考えました。でございますが、ＰＴＡのほうから、このアンケートですと、実態の声とちょっと違うような感じがするというようなご意見があり、ＰＴＡのほうが自主的に、アンケートの実施がございました。
また、区立麹町保育園の民営化の是非を区議会で議論していた際、環境文教委員会で参考人として地域や子育て世代からの意見聴取、そして有識者による勉強会を行いました。その中で、新宿「せいが保育園」藤森園長は、「東京都認証保育所」は保育所ではなく託児所だと指摘されたことは、今でも忘れることができません。
15: ◯保科子ども部長 詳細は来年度以降の設計にかかるわけでございますが、これはことしの３月の予算審議の中で、当時の環境文教委員会ですか、の中でさまざまなご指摘をいただきました。特に、（発言する者あり）はい、特に児童館の面積、（発言する者あり）この四番町児童館はご案内のとおり一時預かりもできないぐらい、極めて狭隘な児童館でございます。
同じく３月２日に環境文教委員会の懸案事項で、お茶の水小学校・幼稚園周辺では、近隣施設の建て替えが計画されており、周辺のまちづくりの状況を踏まえて計画を検討する必要があると懸案事項としております。 ４ページ目に参ります。２７年度に入りまして、ちよだみらいプロジェクトに位置付けを行いました。で、計画的に取り組んでいくこととしております。
で、千代田区でも環境文教委員会ではやらなくてはねとなっていたんだけど、障害がたくさんあって、なかなかできないんですよ。本当にこれは東京都なり、環境省だ、宮内庁だ何だといって分担があるというのは、できなかった。まあ、やってるんですよ。で、東京都がこの下水のあれも実際これも出てきているんです、ずっと。
それから、最後に、平成２６年３月１７日、環境文教委員会の「「安全で快適な千代田区の生活環境の整備に関する条例の一部を改正する条例」に対する附帯決議」という資料のほうを、きょうは準備させていただいております。 生活環境条例による路上禁煙あるいは健康増進法の受動喫煙に対する健康意識の高まりから、事業所内あるいはビルの喫煙の制限というのが大変進んでいるところでございます。
一方、昨年５月２２日の環境文教委員会で、軽井沢少年自然の家の今後の方向性について報告された際に、教育機関、教育施設としてのあり方について議論が未熟との指摘があり、教育委員会でもう少し時間をかけて検討するということとなりました。 その後、６月から７月にかけて、保養施設等の今後の方向性の案について、町会、長寿会等の利用者団体に説明し、意見聴取を行いました。
芳林公園の喫煙所は、前期の環境文教委員会で現地調査をした結果、分煙は不可能だとの認識で一致しました。喫煙所の建物を公園内に設置することもできない現状では、公園を禁煙対象にするしかありません。 そこでお尋ねをいたします。区長招集挨拶の公園を禁煙対象にすべく順次取り組む、そして、区長選公約である子どもが遊ぶ公園は禁煙公園にどのような手順で取り組んでいこうと考えているのかお答えください。
私は、区政に携わるようになっても、教育環境の整備という立場から、何度も環境文教委員会、予算特別委員会などで質問を繰り返してきました。「課題と受けとめている」「近隣の再開発計画に合わせて、よりよい方法で」などの答弁に終始し、現在に至ります。一昨年ですか、ようやく「お茶の水小学校・幼稚園施設整備調査検討」の名目で予算に上がりました。しかし、昨年、それも消え、今年再び予算として計上されています。
なぜかというと、公園課と環境文教委員会が違う所管だったので、常にお持ち帰りいただかなくちゃ、公園等の連携とかプールはどうなんだというのが答えられなかったんですよ。で、ますます答えられなくなっちゃった。今回は教育だけになっちゃったんで。その辺はちょっと不安があるので、申し入れるにしても現状を知らない。
選択 3 : 環境文教委員会
次に、同項第３号中、環境文教委員会を子育て文教委員会に、環境まちづくり部（環境、地球温暖化対策、清掃及びリサイクルに関することに限る。）及び教育委員会を教育委員会に改めます。 次に、第３条の２第２項中、１２人を１１人に改めます。 なお、この条例の施行は公布の日からとしております。 以上、満場一致ご議決賜りますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明とさせていただきます。
常任委員会の特定事件継続調査事項表 第１回定例会継続会 平成２７年３月１１日 企画総務委員会 1) 政策経営部に関する事項 2) まちづくり推進部に関する事項 3) 会計管理者、選挙管理委員会及び監査委員に関する事項並びに他の常任委 員会の所管に属さない事項 生活福祉委員会 1) 区民生活部に関する事項 2) 保健福祉部に関する事項 3) 福祉事務所に関する事項 環境文教委員会